所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
第2一般廃棄物最終処分場整備に伴う周辺整備事業でございますが、令和7年10月の供用開始を目指し整備を進めている第2一般廃棄物最終処分場につきまして、その必要性を理解し建設に御協力いただいた坂之下地区及び南永井地区におきまして、生活環境の向上を図る観点から、国道463号アンダーパスの歩道拡幅整備等の周辺整備に要する費用をお願いするものでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
第2一般廃棄物最終処分場整備に伴う周辺整備事業でございますが、令和7年10月の供用開始を目指し整備を進めている第2一般廃棄物最終処分場につきまして、その必要性を理解し建設に御協力いただいた坂之下地区及び南永井地区におきまして、生活環境の向上を図る観点から、国道463号アンダーパスの歩道拡幅整備等の周辺整備に要する費用をお願いするものでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
令和3年度につきましては、新田停車場線や駅通り北側エリアにおける区画街路の整備に向けて建物移転等を進めると同時に駅前広場南側エリアの暫定拡幅整備等を、令和4年度以降につきましては、新田駅東口交通広場の暫定整備などを予定しております。
次に、土木費のうち、道路維持管理事業、幹線道路側溝事業、生活道路側溝事業及び生活道路新設改良事業につきましては、安全で快適な道路環境の確保を図るため、舗装の新設や現在継続して実施している事業の早期完成を目指すとともに、通行の安全性と利便性の確保を図るため、道路の拡幅整備等に要する経費措置するものでございます。
森戸橋の架け替えにより新たな交通需要の発生も予想されるところでございますが、供用後の状況を見ながら部分的な拡幅整備等、歩行者の安全対策を図ってまいりたいと存じます。
市役所外周道路については、新庁舎建設に伴う外構工事に合わせて歩道の新設や拡幅整備等を予定しており、来庁者等の安全性や利便性、快適性の向上に努め、魅力ある空間創出を目指してまいります。今後とも、市役所新庁舎建設に関連する道路事業については、地域の皆様のご理解、ご協力をいただきながら、関係機関と調整を図り取り組んでまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。私からは以上でございます。
さらに、生活道路新設改良事業につきましては、現在継続して実施している事業の早期完成を目指すとともに、通行の安全性と利便性の確保を図るため、道路の拡幅整備等に係る経費を措置するものでございます。 次に、教育費のうち小学校英語教育推進事業につきましては、来年度から開始される新学習指導要領の円滑な実施に向けて、小・中学校教師の指導力向上を目的とした各種取り組みに要する経費を措置するものでございます。
当該市営土地改良事業は道路の拡幅整備等を行うもので、事業費総額317万6,000円の2分の1の額を受益者負担として金銭による賦課をするという内容で議決が行われたものです。
詳細につきましては、対象面積といたしまして、田、二十六・七ヘクタール、畑、四・七ヘクタールの合計三十一・四ヘクタールで、農地の区画拡大、農業用用排水路施設整備及び農道拡幅整備等を行うものでございます。また、本事業の総額は四億二千七百二十四万円でございまして、主たる事業費の負担区分につきましては、国費五〇%、県費二七・五%、市費二二・五%、地元負担ゼロ%でございます。 以上でございます。
そういう状況でございますので、当然橋りょうのかけかえ、拡幅整備等を実施するに当たっては土地改良区との協議というのが必須になってまいります。そういう状況ではございますけれども、先ほどもご答弁させていただいたように、現状ではなかなか早急なかけかえというのは困難な状況であるというのはご理解をいただきたいというふうに考えております。
耕地整理等の整備が行われた農地の再整備手法につきましては、代表的な手法として埼玉型圃場整備事業があり、これは畦畔の撤去、整地、農道の拡幅整備等を主に行う事業となっております。
そんな状況もございますので、拡幅整備等については進んでいないのが現状でございます。 当面の安全対策といたしまして、道路上に設置されている電柱を民地内への移設で対応はどうかというご質問であります。現地確認をさせていただきました。この新たに朝霞市分に信号機が設置をされたところでもございまして、交通量の大変な増加、交通渋滞を招いているところでもございます。
県道広木折原線の拡幅、整備等について。 現在、県道広木折原線は末野の福祉施設「やまざくら」入り口付近から円良田湖畔を通り、美里までの道幅が狭く、未整備の状況です。円良田湖観光の振興や生活道路としての早期の拡幅、整備が望まれますが、町としてどのように県に働きかけるのか、次の点について伺います。 (1)町として現状を踏まえ、拡幅、整備の必要性をどのように考えるのか伺います。
それにつきまして、先ほどの飯能所沢線の整備に伴う旧道の移管の協議につきまして、県の考え方は、飯能所沢線を整備する関係がありますので、旧道のほうについては維持管理のみを行い、新たな拡幅整備等は行わないという考え方がございます。そうした関係がございまして、県は費用負担については協力できないというお話がございました。
しかし、将来的には、ふじみ野市都市計画マスタープランにおきまして、市道第3―64号線と市道第5―44号線及び市道第5―61号線の道路拡幅整備等により、ふじみ野駅と都市計画道路鶴ケ岡北永井通線、これは大井総合支所東側の桜通りになりますが、これを連絡する道路網を形成する幹線道路としての位置づけをしておりますことから、整備に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
ご質問にありました要望に対する関係でございますが、緊急補修工事では、そのうち7割程度が対応できていると考えておりますが、金額の大きなものや道路拡幅整備等については直ちにできないものもございます。一例といたしまして、平成24年度に予算化が必要と考えられる要望が30路線程度寄せられておりまして、このうち予算化できたものが10路線となってございます。
初めに国庫補助金、狭隘道路拡幅整備等補助金につきましては、当初は平成21年度から平成25年度までの5カ年限定の補助事業でございました。加須市におきましても、平成21年の旧加須市の時期から合併後の平成25年まで、継続して補助事業を実施してきたところでございます。
次に、2つ目の防災、都市基盤の充実では、平成25年度の見込みでの市民生活関連の要望は、道路関係では道路パトロールや市民通報による迅速な処理対応は年間約1,500件であり、当面の安全は確保されているようですが、道路拡幅整備等は年間20から30件程度の要望状況とのことです。
道路改良10か年基本計画パートⅢの中でも、やはり練馬・所沢線とつながっている場所の生活道路の拡幅整備等も盛り込まれておりますので、ぜひ生活道路の安全対策というのもあわせて力を入れてお願いをしたいと思います。 以上で終わります。 ○議長(亀田博子議員) 以上で、8番、島田久仁代議員の一般質問を終わります。
こうした状況から、安全確保を図るために一本松駅南口通り線の整備や一本松交差点五差路付近の一部道路拡幅整備等を実施することによって、本路線の安全確保に努めていきたいと考えています。また、通行に支障となる舗装面の損傷などについては、今後も計画的に修繕を実施していきたいと考えております。 ○長谷川清議長 萩原総合政策部長。 ◎萩原良智総合政策部長 ご質問の2の(3)についてお答えします。
今後、地元町会及び関係する地権者の皆様の御理解、御協力のもと、拡幅整備等による効果が期待できる箇所を優先して事業を推進して参りたいと存じます。 以上でございます。 ◎西川亨企画財政部長 御答弁申し上げます。 大きな1の(1)の2点目でございますが、国の補正予算において喫緊の課題である経済再生を目的とした緊急経済対策の一つとして、地域の元気臨時交付金が創設されております。